今朝も一段と冷え込みました、さあ~冬本番といった感じです。
東北地方や日本海側では、雪により交通網に影響が出ている
ところもかなりあるようです。 月曜日で忙しいとは思いますが、
充分注意をしていただきたいと思います。
「ドカ~ン・ドカ~ン」と、景気?のいい音が聞こえてきます。
今日、19日と明日の20日を中心に、県内各地で「えびす講」
が開催されます。
商売繁盛、家内安全を願い、たくさんの人たちが福を求めて神社
に集います。
冬の風物詩ともいえる、えびす講がくるたびに、もう、一年が過ぎ
ようとしているのを実感する方も多いことでしょう。
まだ、今年を振り返るのには少し早いような気がしますが、冬支度
をはじめるいい機会になることは間違いありませんね。
ただ、私達が小さい頃は、えびす講の時はすでにもっと寒く感じた
ものでしたが、今日あたりは、日中はお天気に恵まれ夜も早い時間
帯であれば、それほど厳しい寒さにはならないそうです。
露天にならぶ縁起物の 「熊手」や棒に小判や招き猫を吊り下げた
「オタカラ」のカラフルな色がいっそうお祭りムードを盛り上げます。
決して生活は楽ではない私たち庶民は、こういった楽しい伝統行事
の一つに少しでも関わり持ったり、参加したりすることにより、今年
一年への感謝の気持ちと、来年への期待と元気を込めているのです。
太田市では、浜町の出雲神社で、19、20日に「恵比寿講」が開かれ
ます。 太田の出雲神社は、恵比寿、大黒を合祀する珍しい神社で、
1924年に創建されました。 恵比寿講の歴史は東毛地域でも古く、
創建された年から始まり、戦時中でも中断されることなく続けられ、
今年で84周年を迎えるそうです。 毎年、2日間で約 12万人もの
人出があり、参道や沿道を埋め尽くしたくさんの露天も並びます。
その他、近隣では、桐生市の桐生西宮神社が有名です。
同神社秋季大祭(桐生えびす講)として、今年は、本日19日の早朝
から20日の午後11時まで、夜通し開かれています。
こちらも歴史は古く、今年で106年目を数えるそうです。
この大祭には毎年、約20万人もの参拝者が訪れるそうです。
月曜日・火曜日ですが、皆様も 「福を求めて」 お出かけになって
みてはいかがですか! 「えびす様、福の神のご利益です」 !